● 後書き
以前の短編のとき既に、贈り物はあのオルゴールにしようと決めていたのですが、そこにセツを絡めるか否かとか、オルゴールは持ち主に返して来てもらうことにしようかとかずーっとぐるぐるしてました。
オルゴールと手紙の関係性については、いろいろ考えたけど、そこはあんまり大事じゃないというか、面倒だったというか………ゲフン
一応考えたのは、男が手紙を仕込んでオルゴールを贈った。女はだいぶ後になって偶然その手紙を見つけた。
たぶんオルゴールを床に落とすとかして。
でもそのときには男はもう死んでるかどうかしてもう会えない。
女は返事を書いて隠した。
もし生まれ変わったら、男がそれを見つけてくれるかもしれない。
そんな感じです。
生まれ変わり云々なんてのは、まあ、FFだし、いいかなと。
いつの時代もそういう思想くらいあってもいいと思うし。
女は姫、男は城付の暗殺者設定。
まあ、単に身分違いでぜんぜんかまわないのですけれども。姫はたぶん男が暗殺者だって知らないから。
でもやっぱりそこはエドシャドなんで。
先に好きになるのは男(シャドウ)だけど、先に好きだと言うのは姫(エドガー)なんです。
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