● 後書き

今回本当にいつも以上に捏造に捏造を重ねているので、さすがに解釈違いとか言われるかなーと思ったんですが、気にしないことにします。
本当に今さらなので。

……後書きなのに本編並みに長くなったりして。
たぶん、今まででいちばん長い。

以前どこかの後書きかなんかに、その人の過去がどんなものでもそれがその人を作っていて、それがあってのその人を好きになった、というようなことを書いたような気がするんですが、今回目指したのはまさにそれです。
『 それ・その 』 が多すぎる文章。
要するに彼氏の元カレごと彼氏を愛するエドガー。

正直、夢のメカニズムなんか調べてもいないのですがこんなに都合よく見られないだろうとは思っています。
でも、具合が悪いときに見る夢っていつも同じだったりしませんか?
そんな感じです。

ずいぶん前に「きみの夢は、もう見ない」を書きましたが、あれのパラレル的な。
エンディング後生存ルートだと夢を見なくなる設定(is 何処)にしています。


あれを書いたときには、あれはあれで良いと思っていたんですが、私もそれなりに年取ってきたら、なんというか、「あたたかく迎えてくれ」る展開だったか? と思ってしまって。ゲームにしろ、前作にしろ。
公式との解釈違いって……と思ったりもしたのですが、開き直りました。私のFF6はこういう仕様だった。

ビリーが本当に恨んでいたら、というか、本当にビリーを見捨ててあの夢見続けたら、クライド首つってたと思うんですよね……。
という我ながら勝手で酷い想像から、じゃあ何で生きてるの? って考えたら、望まれてるってのがいちばん私としてはしっくり来るな、と。
ビリーは恨んでいたとしても、リルムママが望んでるとかね。形見の指輪に夢を見すぎ。


夢があれだけなら、たしかにビリーはクライドを恨んで死んでいったように見えるけど、たぶん他にも私が知らない夢を見ていたに違いなくて(ヒャッホーみたいな楽しいやつとか)、もしかしたらビリーが恐れたような死にかたはしていなかったかもしれないなと。
見つからなかったとか、その前に死んでるとか。
それなら、ビリーは恨んでなんかいないかもしれないな、と。

いろんな余地があるのではと思ったことから出来た文章です。

解釈違いついでにまだまだ言ってしまいますが、リルムとクライドが実の親子じゃない可能性も考えていました。
この間見た映画(みっどさまー)に出てきたような閉鎖的な村、サマサ。
村を維持するためには定期的に外部から血を迎え入れる必要があるけれど、リルムの母親にはちゃんと好きあった相手があって、でも村の掟で外部の人間と(今回はタイミング的にクライドで良いか、ってなる)結ばれなくてはならなくて。クライドの療養中に想い人と結ばれたけど……。
みたいな。
影響されすぎでは?
さすがに色々しんどくなったので、カットしました。
でもまあ、血の繋がりだけが親子の形じゃないと思うので、それはそれで。

家族から離れた罪悪感も入り交じってのあの悪夢だった、というのはTwitterで言ったような気がする。

実は、二人を追ってた奴らがクライドを見つけ出しちゃって(何年越し?)、そいつらから守るために家族から離れて、インセプと一緒に返り討ちにしたら復讐の連鎖で修羅のみちっていうのも考えてたんですけど。
なんかうまくはめられなかったので、そのうち何処かで使うかもしれません。
覚えていれば。

今回も特にあからさまにいちゃいちゃさせてないですけど、そこはご想像におまかせします。
いつもいったいどんなプレイを? とは思うのですが書きたいのはそこじゃない。
だれか描いてください&書いてください。人様の作品が見たい。
ちなみにタイトルはいまから考えます。

今回スマホにキーボード接続してメモアプリに打っていたのですが、無限に書けるかと思いきやそうでもなかった……。
ある程度のところで、別のメモにしておけば良かったなー。
THE計画性のなさ。
でも、結構Bluetoothキーボード便利なので、これから創作頻度が上がればいいな、なんて。
いい時代になったものだ……。

我ながら(2回目)情緒不安定な文章だなあ。

読んでくださっている皆様、刺激をくださるTwitterフォロワーの皆様、そして何よりいちばんに読んでくれて感想くれて更新までしてくれるセキさんに、大いなる感謝を。
気に入っていただけたら(お気に召さなかったらそっとしておいてください)幸いです。






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