・ シャドウの宝物『肖像画の描かれた懐中時計』は、母親の肖像画ということにしています。
・ リルムとは血の繋がらない親子関係。名前の無いモブもいます。台詞はありません(前作あとがきでちょっと触れています)
・ ビリーとの別れは前作(Next to my beloved)準拠。
・ 都合により日本語を話しています。
タイトルは出オチです。
スカイハイ、好きなので。
前作からずっと気になっていた設定を使ってしまったので、次回何書いたらいいんでしょうね。
私が今考えるシャドウ像というものがこういうものになったのは、彼よりも確実に年取ったからですね。
相棒見捨てて逃げたやつが、作った妻子も捨てて死神に追われながら生きるとか、今の私だと『とんだクズだな、早く死ね』としか思えないのですが、シャドウがそんな人間とは思いたくなかったのです。
そのかわりリルムママとリルムにはつらい思いをさせてしまいましたが……。
そのうちまた何か別の解釈ができるような経験を積んだら、こっそりどうにかするかもしれません。
だって、恋愛感情で結びついたなら、どんな理由があってもシャドウには妻子のそばを離れてほしくなかったんだもの!
たとえ自分のせいで妻子に危険が及ぶとしても、俺が守る、って言ってほしかったんだもの!
でなければ最初から、大事なものを作らないでほしかったんだもの!
って、思っちゃったんですよね……。
どっかのあとがきでもいったような気がしますが、本当にビリーを見捨てて逃げていたら、『修羅の道』だの『死神』だの言ってないで自殺しているとかのたれ死んでるのが自然なんですよね、私としては。
昔だったら、死に場所を探していたんだろうなぁと納得していましたが、にしては長生きしすぎでは? などと本当にシャドウのことが好きなのか疑問に思うレベル。
ビリーとの関係は本当に良いものだったんだろうと思います。
ビリーを失わなければ、リルムも生まれずケフカ討伐の仲間になることもなく、当然暗殺者になることもなく、そもそもゲームに登場しなかったんだろうなあ。
という起こりえた未来の想像は楽しいですね。
まあそうなるとエドガーと恋仲になることもないのですが。
……エドガーとの関係が妄想だと自覚していない人間の文章ですね。え、妄想でしたっけ?
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